▪️Japanese follows. 日本での参加者向け日本語の情報は英語の後にあります▪️
About NASA ISAC
The International Space Apps Challenge (ISAC) is an international mass collaboration that takes place in cities around the world. The event embraces collaborative problem solving with a goal of producing relevant open-source solutions to advance space exploration missions and improve life on Earth. NASA is leading this global collaboration along with a number of additional government collaborators and local partner organizations.
Website : ISAC Boston 2018
What is International Team?
During the hackathon, we bring together select participants to form teams comprising of people from Japan and Boston. These international teams are an exciting collaboration opportunity to hone your multi-cultural perspective and entrepreneurial mindset since team-members work collaboratively across the ocean.
Each International Team consists of about 5-8 participants from Japan and Boston (i.e. 3 from Japan, 3 from Boston) from very different cultural, technical and professional backgrounds. The participants from Japan will join you via communication tool such as Google Hangout and Skype.
schedule/Timeline
9/27 (Thursday) 19:00 -20:30:
Event: Information Session
Venue: Cambridge Innovation Center (1 Broadway, Cambridge)
Information session at Boston.
You can learn about NASA ISAC Boston; Boston team and International team.
10/5 (Friday) 19:30-22:00 (EST) for Boston attendees
10/6 (Saturday) 8:30-11:00(JST) for Attendees in Japan :
Event: Ideathon
Venue: Cambridge Innovation Center (1 Broadway, Cambridge) for Boston attendees
– Self introduction
– Idea pitch using the PPT file submitted in advance.
– Voting for your favorite idea
– Organizers allocate team members based on their favorites, engineering skill sets, and language skill. (Bilingual skills are not required. Organizers will coordinate balanced team.)
IMPORTANT: If you miss the Ideathon, you will be allocated to a team based on your professional skill set and language skill.
10/6 – 10/19 :
Team meetings as needed
Each team starts communicating and planning for the project. We’ve seen this lead to better team building and better project outcomes. After teams are formed, team member will be invited to a team slak channel. Team communicated on chat and has online meeting 1~2 times before the hackathon.
It will be the beginning of a super exciting cross-cultural experience !!!
10/20 – 10/21:
NASA
International Space Apps Challenge!!
Each team works on their project.
IMPORTANT: Because of time difference between the U.S. and Japan, team need to coordinate time to work. Final presentation time in Boston is Monday early morning in Japan, so team might have to consider how to perform presentation.
FAQ
The winning team will be chosen by judges.
Past Participants’ Voice
I enjoyed working with a group of extremely talented individuals with diverse and global perspectives through change during this hackathon. I realized the beauty of collaborating on an international level to create projects from scratch. In addition, as more and more business opportunities will lie outside of Japan in the coming years, it was extremely valuable to experience working with team members from overseas despite language barriers and time differences.
Tomohisa Maruyama, Environment Inc. Founder, President and CEO (Tokyo venue attendee)
Being able to participate in the NASA ISAC as a mixed team brought whole new level of challenges and enjoyment. Working with people from multiple technical backgrounds, skill sets and cultural diversity brought with it new and fascinating solution to a common problem.John Hrovat, Progammer at Meditech (Boston venue attendee)
The whole developing process was so exciting. In the idea generation process, since I was a part of a mixed team of Japan and Boston, I could see many perspectives towards one thing. A lot of arguments and discussions we made during the decision making process were very fun.Anonymous (Boston venue attendee)
日本での参加者へ – For attendees in Japan
※日本からの参加者申込み締切り:9月30日 23:59JST
※日本からの参加につきましては、参加者数が定員(20名程度)に達し次第、申込み終了とさせて頂きますので、申込みはお早めに!
follow us!! NASA ISAC BOS TYO Twitter pageNASA ISACについて
ISAC(International Space Apps Challenge)は、世界中の都市で開催されている国際的なアプリ/IoTハッカソンです。ISACでは、宇宙探査ミッションの進展、地球での生活をより良いものにするために、関連するオープンソースのデータを使いソリューションを生み出すという目標を掲げ、協働し問題解決に取り組んでいます。NASAは、多くの政府機関の協力者・地域のパートナー組織とともに、このグローバルなコラボレーションを推進しています
NASA ISAC Boston について
ISAC(International Space Apps Challenge)Boston は、2014年からマサチューセッツ州のNon profit団体Binnovative によって毎年主催開催されており、今年で5年目になります。ISAC Bostonでは、ボストンローカルのチームだけをホストするだけでなく、特別なチームをホストします。ボストンからの参加者、東京大学のサテライトからの参加者、そして日本からの参加者によって構成されるインターナショナルチームです。彼らは大陸を越えて協働します。
世界で唯一の、日米合同チームとなります。
ISAC Boston Website : ISAC Boston 2018
インターナショナルチームとは?
ハッカソンでは、日本とボストンから選抜された参加者を集め、チームを構成します。海を越えて協力的に動くこのインターナショナルチームに参加することは、多文化の視点と起業家精神を磨くエキサイティングなコラボレーションの機会になることでしょう。
(インターナショナルチームは、ISAC Bostonへのリモート参加という形になります)
各チームは、非常に多様な文化的、技術的、職業的背景をもった日本とボストンからの約6名(内訳:日本から3名、ボストンから3名)で構成されます。日本からの参加者は、Google HangoutやSkype、Zoomなどのコミュニケーションツールを使用してチームに参加します。
(インターナショナルチームは、ボストン側との人数バランスのため参加可能な人数に制限がありますことをご了承ください)
スケジュール/タイムライン
説明会 (ISAC ボストン)
日時:9/27(木)19:00〜20:30(EST・ボストン時間)
ボストン会場:ケンブリッジ・イノベーション・センター(1 Broadway、Cambridge)
ボストンにおいてNASA ISAC Bostonについて説明会を開催いたします。
ボストンチームとインターナショナルチームについて説明があります。
日本会場:日本では説明会を開催せず、オンラインで情報共有していく予定です。
※末尾のフォーム入力については、「参加希望者」用です。情報はオープンに発信していきますので
情報キャッチアップだけには入力されないよう、ご協力ください。
インターナショナルチームアイデアソン ※インターナショナルチームのみ
10/5(金)19:30〜22:00(EST)ボストンからの参加者
10/6(土)8:30〜11:00(JST)日本からの参加者
ボストン会場:ケンブリッジ・イノベーション・センター(1ブロードウェイ、ケンブリッジ)
日本会場:都内会場 (近日確定予定)
【アイデアソン当日のスケジュール】
– 自己紹介
– 事前に提出したパワーポイントを使ったアイデアピッチ
– アイデアピッチを見たあとに、各自が好きなアイディアに投票。
– 主催者側にて、好み、エンジニアリングのスキルセット、言語スキルに基づいてチームメンバーを割り当てます。(バイリンガルである必要は無く、主催者がバランスの取れたチームを調整いたします。)
重要:アイデアソンに不参加の場合、参加者は専門スキルセットと言語スキルに基づいてチームに割り当てられます。
※10/13(土) 13:30-16:00:日本チーム対象の事前ミーティングを開催予定です。場所は都内会場(近日確定予定)
10/6 – 10/19: 必要に応じてチームミーティング
各チームがISACに向け、プロジェクト開発のためのコミュニケーションを開始し、計画を立てはじめます。(事前のコミュニケーションを積極的に行うことにより、よりよい良いチームビルディングが行なわれ、プロジェクトの成果が向上します。)チームが結成された後、メンバーはSlackチャンネルに招待されます。チームはハッカソンの前にSlackでコミュニケーションをし、オンライン会議を1、2回行います。
非常にエキサイティングな異文化体験の始まりです!!
ハッカソン
10/20 – 10/21(2日間)
各チームがそれぞれのプロジェクトに取り組みます。時間帯はすべてボストンベースをメインにして執り行われます。
重要:各チームは、アメリカと日本の時差を考慮して作業の時間を調整します。ボストンでの最終発表が日本での月曜早朝の時間帯となるため、各チームはプレゼンテーションの方法を検討する必要があります。
21日最終発表会の時、日本では、22日(月)早朝になります。
ボストン会場:CIC Boston (50 Milk Street, Boston, MA 02109)
日本会場:日本時間20日(土)の18:00-23:30、21日(日)の8:00-28:00 など、会場セッティングする予定です。
本プロジェクトご参加にあたっての要件
(1)本プロジェクトで編成する各チームは、日米からの参加者による合同チームとなり、チーム内でのコミュニケーションは英語となります。
(2)日米時差のある条件下でのチーム内コミュニケーションとなるため、時差を超えたオンラインミーティングなどもチーム運営にあたってチャレンジ頂きます。尚、公式に使われるコミュニケーションツールはSlackとなります。
(3)今年のCHALLENGE CATEGORIESに関連する専門知識をお持ちの方は、(宇宙関係、バイオ関係、ロボティクス関連、など。以下、リンクをご参照ください。)その側面からチーム内でパフォーマンスを発揮していただくことができます。
https://2018.spaceappschallenge.org/news/announcing-spaceapps-2018-challenge-categories
(4)また、各チームは、ハッカソンの過程でソフトウェア関連もしくはハードウェア関連のプロダクトの試作を行うため、以下のハードウェアもしくはソフトウェアに関する知識・経験があると、その側面からチーム内でパフォーマンスを発揮いただくことができます。
[1]“ハードウェア(エレクトロニクス)”に関する知識・経験
Arduino / Raspberry Pi / 3D printers / Other
[2)“ソフトウェア(バックエンド)”に関する知識・経験
Java / PHP / C# / VB / Ruby / Python / Pearl / Node JS / Other
[3]“ソフトウェア(WEBフロントエンド)”に関する知識・経験
HTML / CSS / Javascript / Java(applets) / VBscript / Silverlight / Other
[4]“モバイルソフトウェア”に関する知識・経験
iOS / Android / Windows Phone / Other
(5)ソフトウェア・ハードウェア関連の知識・経験がない場合は、プレゼンテーションマテリアルの取りまとめや提案内容に関連するファクトの調査(英語を使用しての調査となる場合が多いです)、プレゼンテーションにおけるパフォーマンス提供が期待されます。
FAQ(よくある質問)
プログラミングスキルが必要ですか?
→プログラマーである必要はありません。主催者がコアスキルセットをもとに、バランスの取れたチームを作ります。多様な背景と視点が、革新的な成果をもたらします。
ハッカソンの前のウェブミーティングとは何ですか?
→各チームは少なくとも1回のウェブミーティングを行い、全てのメンバーが共通認識を持っていることを確認することをお勧めします。
ハッカソンの賞品は何ですか?どのように選ばれるのでしょうか?
→賞品は現在検討中です。審査員が各チームを評価をします。
アイデアソンに参加できない場合はどうなりますか?
→アイデアソンに参加できない方はウエイトリストに入り、アイデアソンで組まれたチームに空きがあれば、オーガナイザーがその方のコアスキルと言語スキルに基づいてチームに配置します。
自分のチームメンバーを選ぶことができますか?
→できません。プロジェクトのアイデアの好み、コアスキルセット、言語の熟達度にもとづいて、オーガナイザーが全てのチームメンバーを配置します。
アイデアソンとは何ですか?
→インターナショナルチームの参加者は、自分のアイデアを他の参加者に発表し、その後それぞれがハッカソンで取り組みたい、お気に入りのアイデアに投票します。主催者は、アイデアソン中にインターナショナルチームの参加者がチームを作るのをお手伝いします。
インターナショナルチームへの参加費はありますか?
→いいえ、インターナショナルチームへの参加は無料です。
日本とボストンの間のコミュニケーションツールは何ですか?
→チームが結成された後、チームメンバーはチームのSlackチャンネルに招待されます。チームはSlackを使用してコミュニケーションを行い、適時Googleハングアウト、Skype、Zoomなどのビデオミーティングツールを使用して頂きます。
インターナショナルチームに参加することは、楽しいですか?
→はい、間違いなく!
是非参加したいのですが。
→以下のフォームにご記入ください。スタッフがご連絡差し上げます。
参加を検討するにあたり質問があります!
→ iteam@spaceappsboston.org までお問い合わせください。スタッフがご連絡差し上げます。
About the organizer
Binnovative is a non-profit organization which strives to provide opportunities to communities in Japan and Boston to foster their entrepreneurial mindset as well as multicultural perspectives. Binnovative organizes and leads the Boston venue of the ISAC for the third time this year.